今月から韓国ウェブトゥーンの超人気作「ミセンー未生ー」が始まったピッコマで、またもや超人気作が連載開始しました。その作品は「恋するアプリ」。ピッコマ「恋するアプリ」「恋するアプリ」は、好きっていう感情がもしも可視化されたら?というお話です。それはとても便利と思いますが、そこには色々なドラマが潜んでいます。日本の従来のコミックは、横に読んで行き、ページをめくる際のドキドキ感が大切で、1話40ページ前後のまとまりを重視して作られてきました。一方、ウェブトゥーンは縦スクロールでページめくりがありません。1話の長さも自由です。次はどうなるの?っていうところで作家が自由にお話しを次週に回したりして読者を虜にしていきます。なによりも、スマホは縦に使う、横より縦にスクロールする方が使いやすいというプラットホームですので、ウェブトゥーンはスマホに適しており、そもそもスマホで見るエンタテインメントとして作られています。もうひとつ付け加えると、ウェブトゥーンはほとんどカラーで作られます。色彩にはとてもこだわっています。今さらテレビや映画をモノクロでは見ないですよね。ピッコマでは、「ミセンー未生ー」をはじめ、すでに「十二夜」「想像にゃんこ」「夕食一緒しましょうか」「恋愛が一番簡単でした」「優しい冬」の6作品が発表されてきました。DAUMウェブトゥーンは、韓国2大ポータルのDAUMが10年以上前からストーリー重視の大作ウェブトゥーンを多数輩出し、多くの映画化、ドラマ化作品があります。こうした集大成が新作「恋するアプリ」に思いっきり詰め込まれてます。日本のコミックはすばらしい。でも、ウェブトゥーンがまだまだ知られてなさ過ぎるので、この夏はまず、ウェブトゥーンの本場からきた「恋するアプリ」を読んでみてください。ウェブトゥーンに肩入れするWebtoonInsightからのレコメンドでした^^ Tweet
今月から韓国ウェブトゥーンの超人気作「ミセンー未生ー」が始まったピッコマで、またもや超人気作が連載開始しました。その作品は「恋するアプリ」。ピッコマ「恋するアプリ」「恋するアプリ」は、好きっていう感情がもしも可視化されたら?というお話です。それはとても便利と思いますが、そこには色々なドラマが潜んでいます。日本の従来のコミックは、横に読んで行き、ページをめくる際のドキドキ感が大切で、1話40ページ前後のまとまりを重視して作られてきました。一方、ウェブトゥーンは縦スクロールでページめくりがありません。1話の長さも自由です。次はどうなるの?っていうところで作家が自由にお話しを次週に回したりして読者を虜にしていきます。なによりも、スマホは縦に使う、横より縦にスクロールする方が使いやすいというプラットホームですので、ウェブトゥーンはスマホに適しており、そもそもスマホで見るエンタテインメントとして作られています。もうひとつ付け加えると、ウェブトゥーンはほとんどカラーで作られます。色彩にはとてもこだわっています。今さらテレビや映画をモノクロでは見ないですよね。ピッコマでは、「ミセンー未生ー」をはじめ、すでに「十二夜」「想像にゃんこ」「夕食一緒しましょうか」「恋愛が一番簡単でした」「優しい冬」の6作品が発表されてきました。DAUMウェブトゥーンは、韓国2大ポータルのDAUMが10年以上前からストーリー重視の大作ウェブトゥーンを多数輩出し、多くの映画化、ドラマ化作品があります。こうした集大成が新作「恋するアプリ」に思いっきり詰め込まれてます。日本のコミックはすばらしい。でも、ウェブトゥーンがまだまだ知られてなさ過ぎるので、この夏はまず、ウェブトゥーンの本場からきた「恋するアプリ」を読んでみてください。ウェブトゥーンに肩入れするWebtoonInsightからのレコメンドでした^^ Tweet