TOPTOONでは、今年台湾と日本等の海外売上げ500万ドル以上を目標にし、これを基に500万ドル輸出トップを達成するために総力をつくす予定だと明らかにしました。

TOPTOONの台湾サービスは、2月に220万人の会員、累積PVは7億を突破しました。 現在のプラットホーム内サービスされている作品は280作品で、そのうちの35個は台湾作品。引き続き、現地に合うコンテンツを増やす方針です。

日本サービスの場合、市場参入自体が難しく、まだ明確な成果はないが、昨年12月日本作品を国内にローンチして一ヶ月だけで1億ウォン以上の収益を出しました。 

4月にオープン予定の中国サービスは、TOPTOONブランドでプラットホームをロンチして、まず無料コンテンツを供給する予定です。 8月まで中国のTOPTOONブランドを戦略的に広報して、今後有料コンテンツで切り替える方針です。

TOPTOONは、2017年中国サービスに始まり、2020年まで30ヶ国以上にTOPTOONプラットホームをサービスする計画です。 また、長期的なグローバル源泉コンテンツを確保して多様な2次著作物事業まで領域を拡張して名実共にグローバル コンテンツ企業を目指すことになります。

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