安心して使えるフォントを作って、このサービスから出発して著作権教育の範囲を広めていきたい

サンドルとユン・テホさん、そしてカカオが共同で進めていたストーリーファンディングの'未生体'作りプロジェクトの結果が公開された。
'未生体'は、商業的に使用できる無料フォントで、何と11,172字を作ってハングルのウェブトゥーンに
すべての字を表現できる。
フォントに対する著作権が複雑で難しい問題になっている現在、安心して使用できるフォントを作るために今回のプロジェクトが進行された。
ユン・テホは書体に名前を貸して、その源泉を提供し、サンドルでは6ヶ月間フォントを製作し、カカオが支援した。以下、それぞれのコメントを発表している。
* サンドル
ユンテさんが作家精神が入れられた字体を作りたかったです。
作家の字体を受け、一画一画、力を込めたフォントになりました。
最初はユン・テホさんの文字から出発していますが、使われる方々の感情移入できるようなフォントに
なれば良いです。誰でも心が入れられて、その文を表現するのがフォントですから。
ユン・テホさん
私の字体と言うと少し恥ずかしいので、名称もユン・テホ体でなく「未生体」と付けました。
このフォントは著作権の心配が全くありません。個人事業者、特に訴訟公認が商業的に利用されるのも自由で、私のような作家が作品に利用しても良いです。
未生体が一般の人々が生活するのに助けになることができたら嬉しいです。
https://storyfunding.daum.net/episode/4742